外国語制作物に精通したプロ集団

多国籍化&多言語化に柔軟に対応し、効果的そして効率的な広報メディアを提供します。

様々な広報ツールを一貫して手掛けています

メリットファイブは企業や自治体の広報物制作と翻訳業務で20年以上の経験とノウハウを持つプロフェッショナル集団です。
とりわけ教育関連団体や大学を得意とし、業界に精通した編集者が学校案内、留学生向け資料など様々な広報制作物の企画から印刷まで手掛けています。
「大学の顔」ともいえる大学案内、あるいは留学生のコミュニケーションツールとしても有効な留学生向け生活ガイド、こうした 広報ツールについて、コンセプトやターゲットの設定から企画、取材・執筆・撮影、デザイン・レイアウト、印刷・発送まですべての業務を一貫して請け負います。

高い翻訳精度を実現

一口に翻訳といっても分野や使用目的によって様々な種類があります。私たちはお客さまとの初期の打ち合わせ段階において、その翻訳が「どんな媒体に載るのか?」「誰に読まれるのか?」「どんな文体が望ましいのか?」「指定の固有名詞があるのか?」といった要点をしっかり共有させていただくことで、「ネイティブが手がけた翻訳なのに、どこか的外れなニュアンスになってしまった」といった行き違いを防いでいます。
当社ではお客さま、案件ごとに異なる多様な翻訳ニーズにきめ細かく対応するため、毎回お客さまに対してヒアリングを行い「正しい翻訳」をご提供できるよう心掛けています。

メリットファイブのこだわり

①カスタムオーダー制を採用

お客さまのニーズをお聞きしたうえで、「お客さまx用途」を勘案し、適切な翻訳者や文体を選択しています。お客さまの過去と現在の案件における整合性を重視し、お客さま専用の「用語集(データベース)」を作成しています。

②ダブルチェック体制

高精度な翻訳を生む最大の秘訣は日本人とネイティブによるダブルチェック態勢にあると考えています。複数言語間にまたがる翻訳業務に真の" ネイティブ翻訳者" は存在しません。当社が外国語のネイティブと日本人によるダブルチェックにこだわる理由はそこにあります。手間と時間をかけた入念なチェック態勢こそが質の高い翻訳を生み出す源泉となるのです。

③アフターサービス

厳格なチェックプロセスを経て完成した翻訳文は時に日本語の表現や順序と大きく異なるケースも出てきます。これらの変更点について、すべてお客様に対する説明責任を負っているとの考え方から、翻訳原稿に訳注・確認事項を付記して提出しています。「なぜその訳に至ったか」など翻訳経緯についての説明を逐次レポートしています。

サポート言語・制作実績

アジア言語 日本語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語、タガログ語、 ミャンマー語、インドネシア語、 ネパール語、ラオス語、クメール語、トルコ語、 アラビア語、ペルシャ語
欧米言語 英語(英国・米国)、スペイン語(スペイン・中南米)、ポルトガル語(ポルトガル・ブラジル)、フランス語、ドイツ語、 イタリア語、オランダ語、クロアチア語
※その他言語についてはお問い合わせ下さい。
制作実績 東京大学、東京芸術大学、東京工業大学、東京外国語大学、東京農工大学、東京海洋大学、東京学芸大学、電気通信大学、東京医科歯科大学、 お茶の水女子大学、埼玉大学、横浜市立大学、立教大学、明治大学、法政大学、中央大学、芝浦工業大学、東京電機大学、東京理科大学、 東京女子大学、青山学院大学、テンプル大学、武蔵大学、目白大学、大東文化大学、明海大学、国士舘大学など